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作品紹介 〜『ワタシゴト 14歳のひろしま』〜
『ワタシゴト 14歳のひろしま』 『ワタシゴト 14歳のひろしま2 あなたがいたところ』 (中澤晶子,汐文社) タイトルの「ワタシゴト」は「渡し事=記憶を手渡すこと」と「私事=他人のことではない、私のこと」の2つの意味を込めて作者が作った言葉とのことです。...
2021年9月18日読了時間: 2分
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作品紹介 〜おすすめ映画5つ〜
戦争を実際に見たこと・体験したことのない私たちが、戦争について触れ、学ぶには、本を読んだり、実際にその地を訪れてみたり、経験者や伝承者のお話を聞いたりと、様々なツールがあると思います。 私はその中でも、“映画を観る”という方法で戦争や平和について感情移入し、深く考えました。...
2021年9月10日読了時間: 4分
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作品紹介 〜『なぜ戦争をえがくのか――戦争を知らない表現者たちの歴史実践』〜
『なぜ戦争をえがくのか――戦争を知らない表現者たちの歴史実践』 大川史織 編著 みずき書林 戦争をテーマにした作品というと、どのような作品を思い浮かべるでしょうか。 広島の原爆に関しては、この「ひろしまを考える旅」の中でもテーマになった原民喜の『夏の花』や、漫画『はだしのゲ...
2021年8月14日読了時間: 5分
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作品紹介~映画「我が友・原子力~放射能の世紀」
関西初公開という映画「我が友・原子力」を見る機会があった。 2020年10月18日ドーンセンターで「原発も核燃もいらん!2020 関西集会」の中で小出裕章さんの講演「再処理工場の大事故は防げるのか」の前にこの映画が上映された。...
2021年2月17日読了時間: 2分
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作品紹介 〜『夏の花』原民喜著/『原民喜 死と愛の孤独の肖像』梯久美子著〜
『夏の花』 原民喜著 『原民喜 死と愛の孤独の肖像』 梯久美子著 ひろしまを考える旅(2018年8月)に参加して、フィールドワーク「夏の花 原民喜を歩くコース」で初めて原民喜に出会った。猛暑の中高齢の私に最も軽い行程のものをとスタッフに勧められたおかげであった。正直なところ...
2021年2月17日読了時間: 2分
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作品紹介~『ヒロシマ 消えたかぞく』指田和著
『ヒロシマ 消えたかぞく』指田和著 私は豊岡市立図書館絵本コーナーのヘビーユーザーです。地元の幼稚園・小学校・中学校、そして教会の「ベビーソング」での読み聞かせの他、英語を教える教材としても絵本を多用しているもので、毎月10冊以上の絵本を見繕っています。...
2021年2月17日読了時間: 1分
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作品紹介 〜『へいわとせんそう』〜
「へいわとせんそう」 谷川俊太郎・Noritake「へいわとせんそう」ブロンズ新社 「へいわ」の時と「せんそう」の時は、 何が変わるのか。 そして、 「味方」と「敵」は 何が変わらないのか。 詩人 谷川俊太郎が、やさしい言葉で語りだす、「平時」と「戦時」の違い、「敵とは何か...
2020年10月8日読了時間: 1分
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作品紹介 〜『広島平和記念資料館ガイドブック』〜
9月のシルバーウイークを前に、妹家族が突然『Go To Travel』を利用して、「広島に言ってくるわ」と言って出かけました。車で、呉の「大和ミュージアム」経由、広島平和記念資料館、翌日は厳島神社の1泊2日。妹の連れ合いは、近年の小学校・中学校の修学旅行が、軒並みレジャーラ...
2020年9月29日読了時間: 2分
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作品紹介 〜絵本『ドームがたり』〜
『ドームがたり(未来への記憶)』 作 アーサービナード 絵 スズキコージ ぼくのうしろに、路面電車がとまるところがあって、ホームに「原爆ドーム前」って、かいてある。 なにかズレているなぁと気になるんだ。 だってぼくから見ると、あれは「前」じゃなくて「うしろ」。...
2020年8月31日読了時間: 3分
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作品紹介 〜映画『夕凪の街 桜の国』〜
映画版 夕凪の街 桜の国 佐々部清監督 2007年 公開 1958年、原爆投下から13年。広島に生きる皆実は被曝による傷を抱えながらも、周囲にはその傷を見せずに生きていた。それから半世紀後。七波は、家族に黙って広島へ行こうとする父の後を追ううちに、自分のルーツに向き合うこと...
2020年8月31日読了時間: 1分
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作品紹介 〜おはなしのピースウォーク『まぼろしの犬』〜
『まぼろしの犬』 日本児童文学者協会編 新日本出版社 児童書である本作品は6編収録されている。 表題作である「まぼろしの犬」(島村木綿子)「辛子入り汁掛け飯」(岡田依世子) 「しゃもじい」(中原光)「おばけイチゴを食べた日から」(最上一平)「サンタクロースをやめた日」(木村...
2020年8月25日読了時間: 2分
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作品紹介 〜『空白の天気図 核と災害 1945・8・6/9・17』〜
柳田邦男『空白の天気図 核と災害 1945・8・6/9・17』 新潮社(1975)、文春文庫(2011) 今年の夏も、本当に暑い夏になりました。起きて、スマホの天気予報の今日の最高気温を見て「うへぇ」と思い、「夕方頃、雨になるのかー、傘がいるなー」と独り言を言う…それはわた...
2020年8月17日読了時間: 4分
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作品紹介 〜児童文学で読むヒロシマ 『八月の光・あとかた』〜
『八月の光・あとかた』 朽木 祥 著 小学館文庫/540円+税 広島平和記念資料館を案内してくれたピースボランティアの方が、ここにある被爆資料は単なる「展示物」ではなく、原爆で生命を奪われた人びとの生きた証しである「遺品」だと語ってくれたことが強く印象に残っている。...
2020年7月28日読了時間: 1分
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作品紹介 〜児童文学で読むヒロシマ『ふたりのイーダ』〜
『ふたりのイーダ』 松谷 みよ子 著 司 修 絵 講談社青い鳥文庫/680円+税 主人公の直樹と妹のゆう子が、夏休みに訪れた古い城下町で迷い込んだ廃墟のような洋館。そこではコトコトと動き回る不思議な椅子が、家のあるじとその孫娘イーダの帰りをいつまでも待っていた。...
2020年7月28日読了時間: 1分
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